魅せるコレクションの管理方法

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◯です。

みなさんは、コレクションをどのように飾っていますか?

棚に並べたり、目につくような所に配置してみたり、人によって様々だと思います。

コレクションは、その人自身の世界を映し出す一つのパーツだと、ぼくは思っています。

自分自身の世界をさらけ出すなら、どうせならかっこよく魅せたくないですか?

そこで今回は、そんなコレクションの展示方法の一例を紹介していこうと思います。

ひと工夫加えると、まるで自分のコレクションが博物のようになるんです。

自身の博物館の、キュレーターになる気持ちで、みなさんも魅せる飾り方をしてみませんか?

額装して芸術のように魅せる

フライヤーやポストカード、映画のパンフレットのような平面のコレクションは、ファイルに入れて保管すると思います。

ファイリングするのも、すごく魅力的なコレクションの魅せ方だと思うのですが、もう一つ工夫を加えてみませんか?

そこでおすすめなのが額装することです。

ぼくは、お気に入りのバンドのフライヤーや、古書店で買った好きな映画のパンフレットなんかを額縁に入れて、部屋の壁に飾っています。

絵画が部屋にあるような、まるでアート空間にいるような雰囲気を味わえます。

しかも額装するコレクションによっては、部屋のおしゃれなインテリアになったりと、自分自身の空間をより魅力的に変えてくれます。

ぼくの好きなバンド「踊ってばかりの国」のフライヤーを額装で。

ただ注意点として、たまには額縁から外して空気に当てましょう。

湿気がこもってしまうので、カビが生えたりしてしまう原因になってしまいます。

裏蓋がベニヤ板なのもNG。酸化して傷んでしまう原因になったりもします。

魅せる展示の反面、コレクションのケアも大切です。コレクションも病気にかかってしまうので。

照明で演出を魅せる


照明のこだわりも魅力を与える要素のひとつです。


美術館や博物館に行くと、暗い空間なんかにぼんやりと作品が展示されている、なんて光景をよく見るかと思います。


館園のライトアップのように自分のコレクションを展示してみると、コレクションがより価値のあるモノに見えてくるんです。


暗めの空間では、個人的には暖かい色の照明がおすすめ。オレンジ色などなど。
落ち着いた感じが広がり、気分はまるで博物館なんかにいるようです。


ただ、コンクリートなどの冷たい印象のある場所や、白い空間では、寒色系の白い光がおすすめです。


ガラス製品は照明をたくさん当てて輝きを強めたりすることで、キラキラを演出したり。一方、ジュエリーなんかは照明ではなく、自然光に当てたほうが宝石そのものの輝きをみれたりと、コレクションによって光の当て方も変わってきます。


このように、結構光で印象は変わります。コレクションではないですが、色の印象の違いがわかる場所としてオススメするのが東京六本木にある国立新美術館


夜に訪れてみると、行燈をイメージした木組みの壁がオレンジ色に光り、コーン状のコンクリート建築が白色に光っています。


天井からの光は無く、壁が照明の役割を果たす珍しい設計の美術館です。とても幻想的なのでデートとかにもおすすめです。


まわりを見渡してみると、魅力を引き立たせるヒントはたくさんあるのかもしれませんね!


自身のコレクションに合った照明を探して見ましょう。

モノの数で壮大さを魅せる


これは結構力業なのですが、あえてひとつのコレクションを魅せるのではなく、数ですごさを引き立たせる魅せ方です。

コレクションは、ひとつでも十分魅力を持ちますが、モノによっては大量にあることで魅力を引き出すタイプもあります。

例えば牛乳キャップなんかは、ひとつひとつ公開するのと、大量にどさっと一度に公開するのとでは、インパクトが違います。

こんなに集めたの?なんで??

みたいな好奇心を相手に与えられるのです。

ぼくは牛乳キャップ1枚でも見とれちゃいますが(笑)

数で圧倒させられたら、もうすでに無意識の魅力を感じているのです。

この際、雑多でも構いません。

今までの手法ではひとつのコレクションの魅力をより引き立たせる魅せ方でしたが、大量であることが美になることもあると、ぼく自身は考えます。

まとめ

ここまで、コレクションの魅せ方の一部を紹介してきました。

博物館などで使用されている什器には手が届かなくても、工夫することでそれっぽく近づけることができます。

ちょっと手間かけて、自分の好きなモノを魅せると、なんだかより愛着が湧いてきませんか?

立体でも、平面でも。絵画でも、写真でも。

あらゆるコレクションにこの感覚は共通すると思います。

コレクションだっておしゃれしたいんです。(笑)

魅せ方を追求することで、センスを磨くことができたりと、なにかと自分自身にもメリットがあったりします。

このように、コレクションにとっても、自分にとっても、魅せる相手にとっても、winwinな関係を築いていきましょう。

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